江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

山本太郎の妻の義父

exajoe2013-07-26

 この話が事実でないということはないと思います。世の中にはこんなむちゃくちゃな人間もいますから。私が思うのは、こんな虐待を受けながらも心が壊れずに強く生きて、そして山本太郎という伴侶と出会って現在に至ったということのすばらしさです。そして、この父親、はっきり言ってクソ野郎ですね。頭の上から放尿なんて、まっとうな人間のやることじゃないですよ。

山本太郎の妻が父の虐待告白「正座させられ頭に放尿された」
2012.06.21 16:00
 今年5月に結婚した、山本太郎(37才)とその妻であるプロサーファー・割鞘朱璃さん(19才)が、女性セブンで妻の父による「ブログなりすまし」被害を告発した。
 もともと朱璃さんのブログは、父の管理下で更新されていたという。しかし、結婚して“娘をコントロールできなくなった”ことを理由に、6月に入ってパスワードを変更。その後は、父が朱璃さんになりすましてブログを更新していた。
 このような事態に陥った背景には、朱璃さんと父との間の確執があったという。
 現在は岡山に実家があるものの、茨城県で幼少期を過ごした朱璃さん。3才のころ両親が離婚し、母の下で育てられた。小学4年生のとき、母が引っ越し先の千葉で再婚。この再婚相手こそが、現在、対立関係にある朱璃さんの父、すなわち山本の義父だ。
 生活をともにするようになると、すぐに父からの暴力が始まったという。具体的な虐待の様子を朱璃さんが説明する。
「テーブルマナー、箸の持ち方などで、一度いわれたことができないと、“同じことをするな!”といって、髪を引っ張られたり、成績が落ちたことなどを理由に、食事中に熱いお味噌汁を、お椀ごと投げつけられたり…」
 夜中に布団をはがされベッドから落とされ、髪を引っ張られたまま2階から階段の段を背中に、1階まで引きずり下ろされたこともあった。投げつけられた金具の部分が額に当たって流血し、8針縫う怪我となったこともあり、その傷はいまも残っている。
「母も一応最初は“もうやめて”と止めにはいるんですが、父に“お前は黙っとけ”といわれると引っ込んでしまう。その後は見ているしかない。私はいつも“なんで離婚してくれないんだろう”と思っていました。精神的にいちばんつらかったのは、玄関で正座をさせられたとき、父が私の頭の上に放尿したことでした。それからは“この世から消えてなくなりたい”とばかり考えていました」(朱璃さん)
 その後も父の暴力は止まらず、朱璃さんは児童相談所に保護されたりを繰り返しながら、小学校を卒業。中学校時代は約2年間を児童養護施設で過ごし、そこから通学もしていた。
※女性セブン2012年7月5日号

 暴力で他人を支配しようとする人間は基本的にクズだと思います。そういう連中は弱者の痛みなどわかってないわけだし、いじめの加害者になる可能性も高い。そういうクズ野郎が妻へのDVなどを平気で行うわけですから。
 このオッサンは娘に土下座して、自分の虐待の事実を認めてもらいたいですね。

投票ありがとうございます。(←ランキング上昇に協力お願いします。)

楽天カードに入会すれば2000ポイ
ントプレゼント。
恋人にはマウスを贈ろうキャンペーン中! 激安メモリを買うなら上海問屋 
windowsXPプレインストールのノートパソコンがたったの3万で買える!
上海問屋 互換インク即売所
格安価格で本を書う  アマゾンのエコストア
江草乗にメールを送る人はここをクリック      江草乗応援プロジェクト