タダで楽しむ京都
こういう本を読んだ。タダで楽しむという点で私の狙ってることと見事にコンセプトが一致したからである。京都について知ることはなかなか困難だ。歴史や伝統、そしてその地の生活、そうしたすべての集合体が京都なのであり、たかだか4年間仮住まいしただけの自分には語る資格などないのだから。だからせめてこういう本を読んで少しでも理解の助けにしたいと思っているのである。新書版だから持ち歩くのも楽だし、819円だから財布にも優しい。巻末には地図がついていて、本文中で紹介された寺社仏閣やお店の場所がわかるようになっている。それも旅行者にはかなり便利だ。ただ、この「タダ」というのは「無料」とは少し違う。値段が付けられないものもふくめて「ゼロ円」なのである。そのあたり、誤解のなきようにお願いしたい。
- 作者: 入江敦彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/04
- メディア: 新書
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私がふざけて作ったページである、京都裏デートマニュアル「秘密の京都」もよろしく。
最近これをよく飲んでいます。
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