足立歯科クリニックの謎
大阪市営地下鉄、昭和町駅の南に「足立歯科クリニック」という歯科医院がある。あびこ筋からはこのユニークな看板が見えるので、クルマで通る方々はみなさん見た記憶があるはずだ。しかし、この看板を見て誰も、何も感じないのだろうか。
看板には←Pと赤字で記されている。しかし、その←Pへと向かう道路は実は一方通行で進入禁止なのである。道路交通法に従えば、この歯科医院の駐車場には入れないことになる。歯科医院の看板に従えば、道路交通法に違反することになる。この場合どちらが優越するかといえば道路交通法に決まっているのだが、それならなぜ道路交通法に違反した看板がこうして堂々と掲げられているのだろうか。この事実に関して、所轄の阿倍野警察署はどんな見解を持ってるのだろうか。
この歯科医院の客の中には、この進入禁止に気づかずに堂々とクルマで左折する人もいるだろう。もしもその時に警察官がここに待ち伏せしていた場合、捕まった客は歯科医院に対して「おまえのとこの看板のせいで違反になって切符きられたじゃないか!」と主張するはずである。もちろんそんな主張が認められるわけもなく、違反は違反で処理されるわけだが、その違反者がたとえばその損害に対して賠償を求めてこの歯科医院を訴えた場合、認められそうな気がするのである。この看板が存在しなかったらそうした違反は発生しなかったわけで、責任は歯科医院にあるということである。
このあたり、できれば法学部の方や法曹関係者の見解が知りたいのである。できれば警察官の方にも答えてもらいたいのである。
私の友人が ととろカレー本舗というカレーのサイトをはじめた。これからどんなコンテンツが増えていくのか楽しみである。私のお気に入りのカレーはやはり京都大学付属病院前のビイヤントである。
そういえば昔、カレーのテーマパークがあったが、今はその 残骸しかない。とっくに閉鎖されてるのに、こうしてWEBサイトだけが残ってるのは哀れである。どうして削除しないのか。それとも何か理由があって残してるのか。食のテーマパークがつぶれてしまうのはやはり「飽きられてしまう」からなのか。
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