政治活動ではなくて性事活動
どうやらお二人は、「政治活動」ではなくて「性事活動」にいそしんでいたようですね。
それぞれの地元に出かけて、夜はどんな活動をしていたのかと想像します。
故・中川昭一氏妻に醜聞…路チュー不倫より見過ごせぬ疑惑
2015年3月5日(木)15時48分配信 日刊ゲンダイ
故・中川昭一経済産業相の妻、中川郁子農水政務官(56)の路上キス写真が出た。発売中の「週刊新潮」がスッパ抜いたものだ。相手は、同じ二階派の門博文衆院議員(49)。妻子ある身だ。
同誌によると、2人は西川公也衆院議員が農相を辞任した当日に、東京・六本木の路上で落ち合うと、すぐさまディープキスを交わしたという。2人はキスについては認めている。いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、2人が互いの地元を行き来していたことだ。政治活動として公費を使って、逢瀬を重ねていたのだとすれば、見過ごせない。
2人は先月7日、北海道陸別町で行われた「しばれフェスティバル」に揃って参加しているし、門氏はフェイスブックで「日本一寒い町で行われた熱い夜でした」と興奮気味につづっていた。ちなみに、門氏は昨年の総選挙で、和歌山1区から出馬し比例近畿ブロックで復活当選した。もちろん、地元は和歌山で北海道は関係なしだ。
■お互いの地元を行ったり来たり
「政治家で参加されたのは、陸別町長や地元の議員の方ばかり。道外の国会議員が来たのは初めてだと思います。司会の方から説明があって、初めて和歌山の人だと知りました。みんなで<なんで、和歌山の人がいるんだろうね>と話していました。違和感たっぷりでした」(地元関係者)
陸別町は中川氏の地元・帯広から車で約2時間のところにある。地元関係者によれば、門氏は2月7〜9日まで、北海道に滞在していたことが確認されている。7日には、なぜか和歌山の業者とともに地元紙・十勝毎日新聞社を訪れ、自らをアピールした。
果たして、これが政治活動の一環なのか。門氏の事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。
中川氏が門氏の地元に行ったこともある。新潮によれば、和歌山で開かれた協議会に参加したり、関西空港で北海道・十勝のトウモロコシを売るイベントを手伝ったこともあるという。
こうした旅費はどこから出たのか。きっちり説明してほしい。
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