子育て日記
(写真は拾いモノで日記本文とは無関係です→)
昔からずっと読んでるテキストの中で、いつも私の心を癒してくれる子育てをテーマにした二つの文章がある。
穏やかに過ぎゆく日常をすてきな短歌を添えて描くうわのそらというテキストと、私の日記同様にエンピツに登録されたテキストの一つである白い木蓮の花の下でである。
どちらも娘を育てる母の視点で書かれたテキストである。
読んでいて思い出すのは、まだうちの二人の息子が幼かった頃のことである。子どもはこんなふうに言葉を覚えていくのか・・・とか、こんなふうに遊ぶのかということとか、いろんな発見があったことを思い出す。そのうちどんどん大きくなって、反抗期になって、時には我が家のように手が付けられない難儀な少年へと成長してしまうのである。
だからまだ何ものにも染まらない透明なハートを持った幼い子どもと向き合える期間というのは、親にとってほんの一瞬だけ手に入れることのできる宝物のような時間なのだ。そんなことを大きくなりすぎた息子を見ていて思うのである。どうしてそのころにもっと一緒に遊ばなかったのだろうかとか。今は息子から見れば親なんてただのうっとおしい存在でしかない。
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