大恐怖
次男が「大恐怖」と書かれたコミックを読んでそのまま寝ていた。
きっと、今頃恐怖の夢を見ているに違いない。
次男はこういう「ホラーもの」が好きだ。どうしてそんなのが好きになったのかわからないのだが、けっこうホラー映画のDVDとかも好きなのである。
私はこういうのは全く興味がないので、どうして面白いのかがわからないのだが、そのあたりは趣味の問題である。面白い人にはやはりとてつもなく面白いのだろう。いや、「面白い」というと語弊がある。「怖い」というべきだろう。「怖い」ものを見て「ああ怖い」と思い、その怖さを楽しむという心理なんだろうか。
人はなぜ恐怖を求めるのか。
絶叫マシンに乗るのはなぜか。
「わざわざお金を払ってまでなんで怖い目に遭わんとあかんの!」と言って妻は絶叫マシンをいやがった。USJでジュラシックパークに乗せるのにどれだけ苦労しただろうか。
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