部屋を暑くするのは誰だ?
我が家のリビングのファンヒーターはどんどん灯油を消費する。どうしてこんなに早くなくなるのだろうかと思って設定温度を見たら19度になっている。どっひゃ〜である。どうしてそんなに暑くする必要があるのか。私はいつもその設定を14度とかに下げるのである。必要以上に暑くする必要などない。
私は暖房は少し寒めが好きだ。あんまり暑くすると眠くなってしまう。だから少し寒いくらいが心地よいのである。しかし、家人はみんなガンガン暑くするのが好きなようである。だからファンヒーターの温度設定を勝手に上げるのだろう。それがもったいないという感覚はない。なぜか? いつも灯油を買う金を払うのは私であり、他の家族には「暖房に金がかかる」という実感はない。だからどんどん使い放題で、なくなれば私に「灯油買ってきて!」と頼むだけである。どうしてこんなに灯油が消費され、電気代がかさむのかわからない。
40Lの灯油を買ってきても、1週間もたないのである。一ヶ月に200Lくらいの灯油が浪費されている。ここは北海道ではないのだ。なんでこんなにみんな使いまくるのか。信じられないのである。
もっと「節約」ということを一人一人にわからせるにはどうすればいいのかと途方に暮れるのであった。
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