江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

狼は生きろ 豚は○○ その2

 私は街で異常なくらいに肥ってる人を見るといつも思う。どうしてそこまで巨大化したのか。どうしてそのずっと手前でなんとかできなかったのかと。体重120キロとかになる前に。せめて90キロでどうして「もうこれ以上食べてはダメだ」と気づかなかったのかと。
 喫煙が社会に与える弊害も大きいが、異常なまでの肥満が社会に与える弊害もかなり大きいと思う。だから税金の体重別は私がかねてから主張していることだが、なんらかの取り組みが必要だと思うのだ。

これはネットでひろってきたニュースである。イギリスは社会福祉の弊害がひどいらしいが、これはその一例である。「肥りすぎて働けない」「自分たちの肥満は遺伝のせいである」という主張で、彼らは生活保護を受け、しかもその金額では食欲を満たせないからもっと増やせとほざいているのである。
 日本でもきっとこういう事例はあるのだろう。
 なにしろ大阪府門真市で、妹を虐待して殺した姉とその男友達にも生活保護は支給されていた。「病気で働けない」と主張して簡単に受給できたらしい。
 私が市の職員でその窓口にいたら
「あほか、おまえらみたいなウジ虫のためにこの制度はあるんちゃうわい。本当に困ってる人のためにあるんじゃ!」
 と怒鳴りつけて追い返しただろう。だってあのカップルは見るからにクソみたいな連中だったじゃないか。


サエコ、欲張りすぎダルビッシュの条件でも感謝すべきだぜ。

離婚協議のダル夫妻 紗栄子は月1000万円の養育費を要求
2011年1月4日(火)17時0分配信 NEWSポストセブン 
年の瀬も押し迫ったある日の夕刻―。カップルで賑わう東京・六本木を彩るクリスマス・イルミネーションの中に、ダルビッシュ有(24)と離婚騒動の渦中にある紗栄子(24)の姿があった。ベビーカーには、フードをかぶった“チビダルくん”こと、2歳の長男も一緒だ。スーパーの食品売り場を一回りしながら、時折、子供の目線まで屈んで話しかける若き母親の表情は心なしか淋しげだった。周知の通り、この夫婦は離婚協議の真っ最中。
「誕生後間もない次男が12月上旬に東京で持病の手術を受けるために、紗栄子は実家がある宮崎から六本木ヒルズの自宅に戻っていた。しかし、東京でトレーニングをするダルは家には戻らず、六本木の高級ホテルに滞在していたようだ」(日ハム担当記者)
離婚調停は遅々として進んでいないという。紗栄子の知人が明かす。
「両者の条件がかけ離れている。ダル側は慰謝料1億円と2人の子供が成人するまでの養育費月100万円を提示したが、紗栄子側は慰謝料なしで、養育費を月1000万円にしてほしいと主張していると聞きます。子供が成人するまで20年とすれば、ざっと合計額はダルの3億4000万円に対し、紗栄子は24億円ですから、話し合いが平行線となるのも当然です」
週刊ポスト2011年1月21日号

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