応援団について
私が参加しているテキスト庵という日記リンク集に、ちょっとした掲示板というか会議室というか交流の場がある。リンクを張るとここからいっぱい関係ない人が押し寄せるのでその会議室へは直リンクしないが、そこで最近大学応援団のことが紹介されていた。
世の中の人々に「大学の応援団」というものについて、誇張された変なイメージを吹き込んでしまった責任はこのマンガにある。私自身はこのマンガを「よくできたフィクション」ととらえて楽しんでいたので問題ないのだが、世間の多くの人は、応援団とはこんなむちゃくちゃな世界なんだと誤解しただろう。ただ、このマンガ自体はとてつもなく面白い。それは素直に認める。私の住む南河内地方が舞台になっているというのもいい。
- 作者: どおくまん
- 出版社/メーカー: ホーム社
- 発売日: 1994/10
- メディア: コミック
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同僚に応援団の部顧問をしている方が居るので、この話を知ってるかと訊くと、ちゃんとごらんになっていた。やっぱり見逃さなかったようである。
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