アメリカにもいた税金泥棒のこと
いや、日本の話じゃないのですけど、なかなかこれは豪快ですね。さすがマクドナルドのコーヒーでやけどしたオバハンが何億も請求する国だけのことははあります。それにしても金額が凄い。要するにこのベル市が街ぐるみで税金を食い物にしているということなんでしょうか。阿久根市の高額退職金(48歳女性職員に退職金3500万円)どころじゃないです。貧困の街で超高額報酬というのが皮肉ですけど。彼らにすれば「まだまだ安い」と思ってるのかも知れない。ビル・ゲイツなんかと比較してみたりして。市が黒字なら別にかまわないかも知れないけど、どうせ大赤字のはずですしね。外国人地方参政権が導入されれば、おそらくどこかの過疎の自治体が流入した外国人に乗っ取られて、こんなことになるのは火を見るよりも明らかでしょう。
そういう可能性があるのに、そんな危険な法案を通そうとする連中の想像力の欠如にあきれます。民主党も年貢の納め時ですか。売国議員たちの巣窟になってしまったんですかい。
市職員給与がオバマ大統領の2倍、米検察が高待遇を調査
2010.7.21 20:37
このニュースのトピックス:オバマ米大統領
19日、ホワイトハウスでのオバマ大統領(ロイター) 米カリフォルニア州ロサンゼルス郡にあるベル市の職員給与が、他の行政機関に比べて並外れて高いことが明らかになり、地方検察局が調査を開始した。中にはオバマ米大統領の2倍近い給与を得る幹部もいるという。
20日付のロサンゼルス・タイムズ紙によると、同市の総務責任者の年間給与は78万ドル(約6700万円)超。市政代行官補佐は約38万6000ドルで、オバマ大統領の40万ドルをわすかに下回る水準だという。
同市では住民3万7000人の約4分の1が、食料の無料配給を受ける貧困層。州内の地方行政団体が厳しい財政状況からサービスなどをカットする中、職員に「高待遇」を提供する同市について、行政サービス関連NPO団体の責任者も「限度をはるかに超えている。論外だ」と非難している。(ロイター)
これって、「正直者はバカを見る」という話じゃないですかね。後の連中は認めてないんでしょ。まとめて少年刑務所にぶちこむか、あるいは親からきょがくの賠償金を払わせるという決着でいいと思うのですけどね。
去年8月、東京・武蔵村山市で道路にロープを張り、ミニバイクに乗っていた女性が転倒、頭の骨を折るケガをさせたとして、傷害・往来妨害の罪に問われた在日アメリカ兵の息子(19)の初公判が21日、東京地裁立川支部で開かれ、少年は起訴事実を認めた。弁護側は「共犯の少年3人を不起訴にして、少年1人だけを起訴したことは不平等」などと主張した。
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