罰ゲーム食品を売る店
近所のスーパーに入ってる１００円ショップのキャンドゥーに、なんとあのまずさで有名な、別名罰ゲーム食品のジンギスカンキャラメルが売られていたのである。どうせ北海道のものを売るのなら塩バターキャラメルとか、おいしいものを売ってほしいのである。よりによってそんな変なものを選んで売らなくてもいいのにと私は悲しんだのである。きっと売れないだろう。そんなものを仕入れた方がアホである。
ジャンルは全然違うのだが、パソコンの周辺機器の中でもこういうものはいくらでも売れるよといつも思う。保存したいものはいくらでもある。ＨＤＤはいくらあっても無駄にはならない。必要なデータはこうして外部に保存しておいて、パソコンは安価な中古品（イオシスの中古とか）を使っていくというのがコストパフォーマンスの点でもっともすぐれていて、しかもトラブルにも強いのかも知れない。
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楽天カードをメインで使っていて、クルマの給油のたびに２％のポイントがつく。月に２万円ガソリン代を使うと４００円、年間で約５０００円貯まることになる。暖房用の灯油を入れてもやはり２％のポイントが貯まるのである。そうやってポイントはどんどん貯まっていくので、いずれこういう周辺機器に使おうと思ってときどき価格をこうしてチェックしてるのである。
下に「ＸＰパソコンが３万で買える」というリンクをはってあるが、自分がこれから買うヤツはみんなそこで買うつもりでいる。だって安いし。
中国ってやっぱり変な国ですね。共産党幹部は獄中でも天国か。
中国：上海市元書記、刑務所で豪勢な暮らし 汚職で服役中
【台北・大谷麻由美】中国上海市で０６年に発覚した大型汚職事件で、収賄罪などで服役中の陳良宇・元上海市共産党委員会書記が広さ約２００平方メートルの個室で服役し、読書も自由、囚人服は着用せず、食費は１日約２００元（約２８００円）だと香港メディアが報じた。豪華な刑務所暮らしに、中国大陸のインターネット上では「やはり特権を受けている」と非難の声が上がっている。
陳良宇氏は０７年４月に１８年の実刑判決を受けた。現在は北京市の北西郊外にある高級幹部らを収監する秦城監獄で服役している。
陳氏が入っている部屋にはシャワー、水洗トイレ、洗濯機がある。拘束されていることを除けば、読書や作文は自由、内容に制限はあるがテレビも見られるという。生活は規則にのっとって暮らしているという。
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