最近は神社でも大麻を売ってるらしい
まさか楽天市場やアマゾンでは売ってはないだろうと思うが、ネット上のどこかで大麻が手に入る場所があるというウワサはよくきく。おそらく宅配便を利用してその大麻を通販でさばいていた連中のアジトだと思うのだが、大阪で大麻製造工場が摘発された事件について暴言日記の方で書いた。だが、どうもその大麻、神社でも売られてることがわかったのである。1000円ほどの安価な大麻が大阪府下の神社では手にはいるのだ。この写真を見て私は大変驚いたのである。しかも伊勢神宮の大麻とある。伊勢神宮といえば神社の中の神社である。そこらの田舎神社が足元にもよれないような別格の尊い神社である。そこの大麻ということはものすごい快楽を手に入れることができるすばらしい品質の大麻だろうかと思ったのである。
などということを書くとそれを本当だと信じて触れて回る方が出現して、伊勢神宮に迷惑が掛かると困るのでちゃんと説明するとこういうことなのである。大麻とは伊勢神宮のお札の異名なのだ。
大麻たいま(一般)
(たいま)伊勢神宮が頒布している神札(お札)。神宮大麻。年末になると、氏神神社を通して氏子に頒布される。
(おおぬさ)神道の祭祀で使う道具の一つで、木の棒の先にたくさんの紙垂をつけたもの。祓の際に祓の対象となる人や物に対して左・右・左と振り、穢れを移す。
(←ブログランキング投票ボタンです。3/29 13:00現在で45位です。上昇はみなさまのおかげです!冗談ででも押してくださるとめちゃんこ嬉しいです。m(_ _)m )
![]() |
恋人にはマウスを贈ろうキャンペーン中! 激安メモリを買うなら上海問屋
windowsXPプレインストールのノートパソコンがたったの3万で買える!

格安価格で本を書う
江草乗にメールを送る人はここをクリック 江草乗応援プロジェクト