人間のＢＯＤＹを食用にします - 江草乗の「大人の物欲写真日記」

exajoe2008-12-22

　梅田の阪急三番街を歩いていると、大きなおもちゃ屋さんがあって、ついついいろいろと眺めて過ごしてしまったのである。本屋で暇つぶしをすることも好きなんだが、おもちゃ屋も好きである。いろいろと見ているだけで楽しくなる。
　面白マウスが欲しかったら、私のＷＥＢサイトにある「マウスヲタク」というページにアクセスすれば「面白マウス」がいくらでも見つかる。実際にそれが売れてるから驚くのだが。仮面ライダーのマウスも、自動車の形のマウスもちゃんと売れているのである。だからこのキティちゃんのマウスなんか必ず売れるはずである。アマゾンを検索してみるとチャーミーキティ光学式マウス&マウスパッド３１５０円というのがすぐに見つかった。同じ価格で売られているのだが、きっとあちこち探せばもっと安く売ってるところもあるだろう。こういうパソコン用品というのは案外彼女へのクリスマスプレゼントに喜ばれるかも知れないなあと思ったのである。
　歩いているとＢＯＤＹ　ＳＨＯＰという店を発見した。そんなもの買えるのか？　男のＢＯＤＹや女のＢＯＤＹが買えるのかと思ってのぞき込む。

　すると、なんと「ボディバター」なるものが売られていたのである。バターってあの、パンに塗って食べるヤツじゃないか。それを塗ると言うことは・・・やっぱりここはボディを食用に売る店だったのだ。マンゴー味とイチゴ味である。なんだか注文の多い料理店みたいである。これを全身に刷り込んで食われるのだろうか。なんてことだ。そんなものを売ってる店が存在したことに私は驚いたのだ。