こいつは大阪の恥です
右の写真の青い矢印のところを見てください。空き缶が落ちてるでしょう。その空き缶は目の前に止まっているこの黒いスカイラインのセダンから放り投げられたものです。勢いよくその空き缶は分離帯のところに投げ捨てられたわけです。このような行為は道路交通法上どんな罪になるのでしょうか。そしてこの空き缶がもしも分離帯で止まらずに対向車線の路上に転がり、その結果通行する車に危険を生じさせた場合はどんな罪になるのでしょうか。いやその前に、この情けない投げ捨てのオッサン（オッサンであったことはあとでその車の横に並んだときに確かめた。）に天誅を食らわせるにはどうしたらいいのでしょうか。
この写真は画像処理してありますが、もちろん手元にはナンバープレートがはっきり読めるようなオリジナルの写真があります。もしも私がここにそのオリジナルを掲載すれば、おそらくその写真を見てドライバーを突き止める人がいて、その人の名前や顔写真が２ｃｈにさらし者になって祭が起きるでしょう。もっとも、クルマから空き缶の投げ捨てをするようなクソ野郎がそうして祭られても私は全く同情しません。自業自得だと思います。タバコの吸い殻の投げ捨てとか、ゴミのポイ捨てをやるようなレベルの低い人間は地上から撲滅されるべきだと思っていますから。
ただ、私があえてナンバーを隠すのは、その祭りが起きたときに発生源がここであるということで、祭りの中で発生する行為の責任が私の所に来る可能性があるからです。極端な話、このオッサンのクルマに誰かが「ポイ捨て野郎！」というステッカーをべたべたと貼り付けたとしても私は「その通りだよな」と思うだけなんですが。
その馬鹿は天罰を下されて当然・・・なんですが、その私刑（リンチ）を自分が主導するわけにもいかないわけで（笑）、まあ世の中にはこんな情けない馬鹿が居るけど、そんなことをしてはいけないんだよということを言いたいわけです。
(←ブログランキング投票ボタンです。3/6 21:52現在で４２位です。応援ありがとうございます。）
 |
恋人にはマウスを贈ろうキャンペーン中！
格安価格で本を書う
激安中古パソコンはこちら江草乗にメールを送る人はここをクリック 江草乗応援プロジェクト
