江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

哀愁の黒乳首

 嘉門達夫の曲に「哀愁の黒乳首」というのがあった。乳首が黒いことを気にする女性の心理を歌詞にしたものである。「乳首が黒い女は遊んでる」という俗説があるわけだが、こればかりは個人差が大きいのでわからない。その乳首をピンクにしてくれるというクリームが、なんと100円ショップに売られてるのを見たことがある。そのことをオレは以前に2004年04月19日(月) 乳首クリームの謎を解明せよ という日記で触れたことがある。女性の場合、デリケートな部分に色素が沈着して黒くなる場合があって、それは男性も同じなのだが、男性の場合もそれを「淫水焼け」といって過度の性行為の結果として黒くなるという俗説がある。そんなことを研究している人が居るのかどうかわからないが、おそらくそんなことを研究テーマにしたらみんなから「変態」と思われるので恥ずかしくてできないのだろう。
 肌の色素沈着を改善する商品としてこういうものが売られていた。さすがに100円ではなかった。
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 乳首の色とは少し違うのだが、私は乳輪について疑問がある。なぜ乳輪の大きさにはあんなに個人差があるのだろうか。ほとんど乳輪のない乳首がぽちっとついてるだけのバストもあれば、直径10センチくらいの大きな乳輪がくっついてるバストもある。実物をあまり知らない私が写真で見たことのある数少ない胸でさえその調子なのである。男でも同じで、私は乳輪がとても小さいのだが、一方かなり大きくて黒い乳輪の持ち主の男性もいる。その違いというのがなぜ発生するのか。人間の身体の部位でこれほど個人差が大きい部分があるのはなぜか。それが私はとても不思議なのである。もしも乳輪のことについて詳しい人が居たら教えて欲しい。
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