江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

習志野市のパチンコ疑惑

 マルハンの進出に合わせて、市が条例を撤廃・・・って、どう考えても賄賂もらってるでしょう。まともな市長なら市民を守るはず。そしていやがらせとか、パチンコ屋と組んだヤクザがやらせてるんでしょう。こういう事件を聞くたびに私はパチンコを日本から追放してもらいたいと思います。
 もしも法律でパチンコ屋をすべて非合法にすれば、生活保護世帯の数は激減し、パチンコ代に費やされていたゼニが消費に回って景気は良くなるでしょう。それはパチンコを非合法にして追放することに成功した韓国の歴史が教えてくれてます。もちろんそんなこと、パチンコ屋から広告をもらってるマスコミや、献金受けてる議員どもは絶対にやりたくないことですけどね。

建設当時から住民トラブル続く「マルハン習志野店」今度は“屋根”が飛んできた!
日刊サイゾー / 2015年7月1日 18時0分

「まさか命の危険に晒されるとは……」

 千葉県習志野市のパチンコ店で、駐輪場の屋根の一部が吹き飛んで隣のマンションの自動車を直撃する事故があった。同店は2年前に、設立をめぐって反対運動が巻き起こったが(記事参照)、建設後もトラブルが相次いでおり、さらなる被害に住民たちの怒りは最高潮だ。
 マンション住民の男性によると5月12日の深夜、マルハン習志野店の駐輪場を覆うアクリル製のカバーパネル12枚が風で外れて宙を舞い、うち3枚が店の隣にあるマンション敷地内に落下。これが駐車場の2台の車を直撃したという。
「深夜だからよかったものの、これが昼間なら、よく子どもたちが走り回っている場所でもあるので、恐ろしいことでした。落下物は長さ2メートル、幅1メートルぐらいの巨大なもの。人に当たれば、死者が出てもおかしくない」(住民男性)
 これが単なる偶発的な事故として済まされないのは、同様の事故が昨年8月にもあったからだ。
「前回は落下地点に何もなく、物が壊れたりする実害はなかったんですが、対策を要請していました。あのときマルハン側が十分な対応をしていれば、今回の事故は起きなかった。今回も事故の翌日、マンションの住人がパチンコ店に出向いたんですが、本来なら向こうが謝りに来るべきでしょう」(同)
 車の損壊については修理の交渉中だというが、こうして住民感情が穏やかでないのは、このパチンコ店が建てられた経緯と、それ以降のトラブル続発も一因だ。
 もともと習志野市は文教住宅都市憲章をうたい、40年以上前から「教育・福祉施設などから200メートル以上の距離を置く」という独自の条例でパチンコ店の建設を規制してきたが、2年前にマルハン習志野店の建設計画が持ち上がると同時に、市がこの条例を撤廃。まるで市がパチンコ店を誘致したような形に、宮本泰介市長には癒着疑惑がささやかれたほどだった。
 店は住宅街にあり、店舗が並び立つ商業地域ではない。周囲には高校や複数の福祉施設があり、本来は建設はできない場所だった。現在でも教育施設などから100メートル以内の建設は禁止だが、店側は「駐車場部分は範囲に含まない」と“抜け道”を使って強引に建設。住民らが集まって反対運動を起こしていた。
 建設中、説明会でマルハンの社員が横柄な態度を見せたり、反対住民のもとに脅迫メールが届いたりしたことから対立は激化していたが、反対運動に加わった福祉施設に動物の死骸やゴミが放り込まれるなど、不審事件が相次ぐと、その恐怖から運動を辞める人も続出。それでも建設後に住宅街の道路が渋滞するようになり、昨年9月にはパチンコ店の客が塀を乗り越えて隣のマンションに不法侵入する事件も発生、再びパチンコ店に対する反感が再燃している。
「説明会でマルハンの社員は“最初は反対していても、パチンコ店ができたら、みんな私たちに感謝するようになる”なんてニヤけた顔で言っていましたけど、パチンコで負けてイライラした男が周囲を威嚇しながら路上を歩いていて不愉快ですよ。さすがにモノが落下してきて身体の危険に晒されるようなことになるとは思いませんでしたが……」(店のすぐ近くに住む主婦)
 トラブルの責任すべてがパチンコ店側にあるとは言えないが、近隣住民は夜遅くまで点灯している店の照明のことでも苦情を出しており、パチンコ店との折り合いはつかないままだ。
(文=ジャーナリスト・片岡亮

 これは少し前の記事ですわ。
 きっと警察も暴力団と癒着してるんでしょう。こういう迷惑行為があれば即座にマルハンの社長を逮捕して、業務停止にするのが法治国家の義務です。使用者責任でひっぱればいいんですよ。まあ警察OBの天下り先がパチンコ屋ですからね。こういう癒着の構造は絶対になくならない。大阪市内でパチンコ屋のまわりの違法駐車は取り締まられないことが多いです。営業妨害しないということですわ。

反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けていたことが分かった。
「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲にすんなや」
 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられるありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。
「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」(ある住民男性)
 マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。現場は閑静な住宅街だが、約4,000平方メートルに777台の駐車場を持つ大型店ができるという話に、周辺は騒然となった。目前には高校や福祉施設があったからだ。
 習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが「まったく同じタイミングで、市はその条例を撤廃して、まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。現地では「行政と店側がデキているのではないか」というウワサも立った。
 癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。パチンコ業界には多くの元警察OBが天下りするなど、長く癒着関係がいわれてきただけに、住民の不信感は高まるばかり。
「もちろん嫌がらせの犯人は分かっていませんが、マルハンは説明会でも一部の社員が住民に対する横柄な応答で反感を買っていて、市の定めた開発事業指導要綱というルールにも違反していながら建設を強行したり、工事の進め方に協定を締結したいと申し入れてもダメで、そういう姿勢なので、嫌がらせは“ここを担当する(マルハンの)連中がやったんじゃないか”って言う人もいます」(別の住民男性)
 結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。
「交通量も増えて、変わってしまった住環境は元には戻せない。店の営業時間は23時までですが、せめて照明だけでももっと早く落せないかと要望をしているんですが、現時点で色よい返事はもらえていない」(同男性)
 相次ぐ嫌がらせ被害には、怖がって反対運動や交渉をやめてしまった人も続出。別の住民女性によると「11月に入っても、気を滅入らせるようなメールが続いている」という。

  
 パチンコ屋の客が犯罪をしても、店には責任ないんでしょうかね?
 そんなクズを呼び寄せたのも店の責任でしょう。
 
 私のようにまっとうな人間はパチンコみたいなくだらないことしませんよ。


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