江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

巨神兵・・・

 
 ついに巨神兵が実用化するのか・・・


米軍がロボット兵を開発…2015年までに地上戦に投入へ
2013年7月19日(金)7時39分配信 サーチナ
 米軍広報部によると、米Boston Dynamics社が開発した世界最先端の人型ロボットのアトラスが公開された。米議会は法案を可決し、2015年までに3分の1の地上戦にロボット兵を投入するため、1270億ドルの研究費を投入することを決定した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
 アトラスの身長は1m90cm、体重は150キロに達し、バスケットボール選手のような体格だ。立体センサーがアトラスの目になり、リアルタイムのコントロールにより、2本の腕を使い複雑な地形を通過することができる。
 ネット上で公開されていた動画では、アトラスが卓越したバランス能力を持つ様子が映されていた。例えばベルトコンベア上を大股で前進し、コンベア上に突如現れた木の板を避けることができる。また高い所からしっかりと着地し、2本の足で穴の両側を歩き、階段を駆け上り、1本足で立ち、横から飛んできた球に当たっても倒れないなどの能力を見せつけた。これらの動きは、かつてのロボットでは不可能だったものだ。
 米陸軍には早くから、さまざまなロボットが就役していた。07年には5000体の地上ロボットが米軍に就役し、少なくとも10機種のスマート戦争ロボットがイラクとアフガンで活躍した。
 米議会は法案を可決し、2015年までに3分の1の地上戦にロボット兵を投入するために、1270億ドルの研究費(単発としては米国の歴史上最大の研究費)を投入し、未来の戦場で兵士が遂行するすべての戦闘任務(攻撃、防御、目標の捜索など)を遂行できるようにするとした。米陸軍は将来的に、1つの旅団クラスの作戦ユニットに、少なくとも151のロボット兵を投入する。
 軍事科学院の有名専門家の杜文竜氏は、「米国の巨額の投資は、戦略的なけん引の作用を持つだろう。米国には非常に先進的な武器計画があるが、実際に実現したものは多くない。しかしそれによって開発された各技術は、軍事、さらに民間の領域で大きなけん引の作用を生み出す」と指摘した。(編集担当:米原裕子)

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