この女性警官に国民栄誉賞を!
正義を実現するというのはこういうことである。女性警官を殴って抵抗したこの痴漢はその場で射殺してもよかったと私は思うのである。こういうクソ野郎をどんどん死刑にすることで治安は守られるのだ。
以下は朝日新聞デジタルにあった記事である。
殴られ鼻骨折しても立ち向かい…女性警察官、男を逮捕
帰宅途中の女性を狙ったわいせつ事件の容疑者を確保したのは、鼻の骨を折られながらも向かっていった22歳の女性警察官だった。愛知県警半田署は4日、強制わいせつの疑いで同県半田市、無職間瀬翔太容疑者(23)を再逮捕した。
発表によると、逮捕容疑は昨年12月4日夜、半田市内の路上で女子高校生を押し倒し、体を触るなどしたというもの。容疑を認めているという。
女性警察官が間瀬容疑者を取り押さえたのは、2月22日夜のことだ。
半田市のJR武豊線亀崎駅周辺で昨秋から強制わいせつ事件が約30件おきており、同僚3人と警戒していた。
制服にジャンパーを羽織り、帰宅中の一般人を装って駅の周りを歩いた。午後8時ごろ、通行人に紛れ、若い女性の後ろをつける若い男を見つけた。これまでの目撃情報は中年の男。確信は持てなかったが、「尾行します」と署に告げ、20メートルほど離れて後を追った。
1キロほど歩き、住宅街の暗がりに入ったところで男は早足に。曲がり角の向こうから悲鳴が聞こえた。駆けつけると、座り込む女性の前に男が立ちはだかっていた。
「警察だ!」。女性警察官が大声で呼ぶと、男は逃げ出した。「ここで待ってて下さい」。女性に声をかけ、男を追いかけた。
一度は見失ったが、追いつき、上着をつかんだ。男は振り向きざまに顔を4回殴り、再び逃げ出した。
「待て。警察だ!」。さらに追いかけ、男の首に飛びつき、男のひざの裏を蹴って、ひざまずかせた。
「もう逃げません」。間瀬容疑者を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。殴られた鼻は骨が折れ、全治1カ月。制服は血だらけだった。
女性警察官は身長155センチで細身。4年前に県警に入り、今は半田署の地域課に所属している。「女性として、被害者の思いは肌身で感じていた。怖さよりも、逃がしちゃいけないという気持ちが強かった」
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/NGY201304040009.html
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