韓国では泥棒が英雄です
大学入試で集団でのカンニングをしていたり、性犯罪の発生率が日本の10倍で家族内でのレイプ事件も多発してるというおよそモラルなんて存在しない情けない国家であるお隣の韓国では、日本で仏像を盗むことがブームになっている。泥棒は英雄になるのである。もうここは国を挙げてDQNなのである。自分たちのやってることがどんなに恥ずかしいのかちっともわかってないようだ。
もっとも竹島問題など「それがウソであっても無理に主張し通す!」というのが国是であり、それによって国民を洗脳してきたわけだから今回の仏像盗難問題にしてもおそらく韓国内の世論は「どんどん盗め!」なのだろう。きっと彼らの思考回路には「恥」という概念はないと思われる。大統領はさしずめ泥棒の元締めか。
盗難美術品を返還拒否の韓国 窃盗犯を英雄視する動きも出る- NEWSポストセブン(2013年4月2日07時00分)
盗品を「もともと自分たちのもの」といい張って返さないなんて、もはやそれは愛国心とはいえない。
韓国人窃盗犯によって昨年盗まれた長崎県対馬市・観音寺にあった仏像「観世音菩薩坐像」が彼国から返ってこない。韓国瑞山市の浮石寺が、「この仏像はかつて浮石寺に安置されていたもの」と主張し、韓国政府が仏像を日本に返還しないよう韓国の大田地裁に仮処分申請したのである。信じられないことに、地裁はこのいい分を認めてしまった。
実は、今回の事件は「氷山の一角」。日本からの盗難美術品をめぐって韓国が「国家ぐるみの居直り」を見せる例は、5件もある。
「李氏朝鮮時代(1392〜1910年)に仏教弾圧が行なわれ、その間多くの仏教美術が日本に渡ってきた。それを今になって、“倭寇や豊臣秀吉などに強奪された”といい張っているんです。一部の窃盗犯は韓国で英雄視さえされている」(韓国仏教界に詳しい日本の僧侶)
厳しく対処しなければ、やがて韓国に「盗品美術館」が建ってしまうかもしれない。
※週刊ポスト2013年4月12日号
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