余計なことをするな鳩山！
中国がでっち上げた「南京大虐殺」をきちっと否定しないといけないのに、こういう自虐政治家が出るからますます相手は調子に乗るのである。いずれ「お詫びに尖閣を渡せ」とか言ってくるのだろう。平気でウソをつける連中が作り出した「南京大虐殺というフィクションの物語」はさまざまな資料によって否定されている。これはドイツ人が自国の犯罪を少しでも軽く見せるために「日本もこんなことやってる！」というガセネタを主張し、それに中国も便乗したのである。もしも本当にこんな大量虐殺があったのならば、その直後に南京に入った世界各国の記者が話題にしているはずだし、組織的なレイプが行われたのならば大量の混血児が生まれているはずである。（実際のところ、ベトナム戦争時に韓国軍が現地住民を組織的にレイプしたベトナムや、ボスニア戦争後のボスニアではその結果生まれた多数の子どもが居る。）
歴史の正しい事実をきちっと主張し、勝手に歴史を歪曲する中国の政治家には「司馬遷」の名前でも出してやれよ。
鳩山元首相、南京虐殺記念館で「心からお詫び」…“友紀夫”と署名
2013年1月17日(木)16時49分配信 サーチナ
鳩山由紀夫・元首相は17日午前、江蘇省南京市内の南京大屠殺遇難同胞紀念館（南京虐殺記念館）を訪問した。鳩山元首相は「こころからお詫び」などと、謝罪の意を示した。毛筆で揮毫した書には、自分の名を1文字換えて「鳩山友紀夫」と署名した。中国新聞社などが報じた。（写真は「CNSPHOTO」提供） [ 拡大 ]
中国新聞社によると、鳩山元首相は「南京大虐殺のような悲惨な事件は、世界のどの国でも2度と起こってはならない。私は日本人として、この事件に責任を負わねばならない。心からお詫びしたい」と述べた。
鳩山元首相は記念館敷地内でイチョウの木を植樹。「この木に花が咲くときに、再び訪れたい」と述べたという。
さらに毛筆で「友愛和平」と揮毫し、自分の名を1文字換えて「鳩山友紀夫」と署名した。（編集担当：如月隼人）
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