キャノン・ファミリーコピア
安価な複合機が1万円以下で購入でき、しかも消耗品のコストも安くなっているのに、このような小型のコピー機が売られ続けているのはなぜだろうか。実は我が家もかなり昔にこのCANONのファミリーコピアという製品を使っていたのだが、その調子が悪くなったことと、消耗品のトナーカートリッジが高価なので代わりにEPSONの複合機を2万円くらいで購入して「安くなってよかったなあ」と思った記憶がある。それからさらに複合機の価格は下がって性能はよくなった。一方ファミリーコピアの方の性能が向上したという話はきかない・・・というか、コピー機はすでに完成された技術であり、そこからさらに向上させるものもなさそうである。
新聞広告を出してるところも、この時代遅れの商品をなんとか売りたくて困ってるのだろう。
ちなみにファミリーコピアはアマゾンでもまだ買える。
Canon FC260BL/CRG ファミリーコピア ブルー
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Canon コピー機 Canon ファミリーコピア FC520(ブルー) A4対応 A4コピー4枚/分 給紙手差し60枚 自動濃度調整機構 キャリングハンドル付
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