眼の調子が悪くって・・・
眼の調子が悪くて、家にあった目薬をさしていたのだがどうも症状が改善しない。それで職場の近くにある眼科医に空き時間に行ってみた。そこでさかさまつげを抜かれた。それからまぶたをひんむいたりされてくだされた診断が「アレルギー性結膜炎」ということで、目薬をもらったのである。毎年今の季節に同じような症状で苦しむということは、原因は花粉ということなんだろうか。それにしても困ったものである。
ここで眼をうっかりこすってしまうとさらに症状は悪化するわけで、なんとかこれ以上ひどくならないように我慢しないといけないのである。
昔は眼科医でもらった目薬というのは劇的に効いたのに、最近はあまり効果がないのはどうしてだろうか。眼の方がそういう刺激に慣れてしまったということなんだろうか。
小さい文字を読んだりする仕事が続いたからかなり眼の疲れも出たのだろう。一番いいのは休ませることかも知れないが、なかなかそういうわけにもいかないのである。
こういう本はぜひとも学校の図書館に入れて欲しい。
- 作者: サラ・ウォリス,スヴェトラーナ・パーマー,亀山郁夫;田口俊樹;関口時正;河野万里子;赤根洋子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/08/06
- メディア: 単行本
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