江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

いろいろ忙しかった休日

exajoe2011-02-06

 朝、風呂掃除をしていた母が「風呂場の換気窓が落ちてきた」と私に言ってきた。さっそくその換気窓を確認したがもうすっかり壊れている。このまま浴室の上にポッカリと穴が開いた状態で放置することもできないので、ホームセンターにそこにピッタリはめるものを買いに行ったが、落ちてきたものと同じサイズのものがちゃんと売られていた。規格品なんだろう。それを取り付けたのである。風呂場に脚立を持ち込んでなかなか面倒な作業だった。
 そのときに、風呂場の電球がむき出しで、こんなことなら水滴が着いて漏電して危ないじゃないかと理由を聞くと、カバーが重くて回しにくいから面倒で外しっぱなしにしているということで、思わず「アホか!」と怒鳴って、でも切れてしまうと換えるのが面倒なのはわかるので、階段のところにつけていたLED電球を風呂場に持ってきて取り付け、それから重い電球カバーを取り付けた。
 妻や母が運転するスバルドミンゴのオイル交換をしばらくしていなかったので行こうと思っていたのだが、先にそうした用事を午前中に片づけていたのである。コーナンに換気窓を買いに行くときに母がついてきて、ついでにカビキラーなんかも買っていた。
 それからオートバックスに行ってオイル交換である。そのときにタイヤもほとんど坊主状態であることがわかっていたので、ついでに在庫を確認したら(タイヤサイズは155/13 6PR)なんと特価品があるということでそっちも交換を頼むことにした。4本で工賃込み、窒素ガス封入で約25000円である。3月に車検があるのだがこの坊主タイヤでは通らないだろうと思ったので、換えてしまうことにした。
 ただ、妻の買い物も一緒に済ませるために妻が乗ってきたので、タイヤ交換を待たせるわけにもいかず、少し遅い時間を予約した後、妻をいったん家に送り届け、それからもう一度オートバックスに戻ってタイヤ交換を待った。
 待ってる間に雑誌なんかを読もうと思ってふと本棚を見ると、こんな本がたくさんあった。読んでみるとなかなか面白いじゃないか。そういうわけで熱中して読んでいる間に、タイヤ交換が終わった。

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

 もっと続きを読んでいたかったけど、家に帰ってからすることがあるので帰宅することにした。
 でも帰宅したらすっかり暗くなっていて、今日に予定していた自分の車(FTO)を洗車するにはもう暗くてだめになってしまったのである。来週に時間はとれるだろうか。こうしてあわただしく日曜日は過ぎてしまったのである。

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