顔にピアスをしてる人たち
ジャスコの食品売り場に、鼻や口元にピアスをして、2人は学生服、1人はジャージ姿の凶悪そうな3人連れ少年がやってきた。彼らは私の前で傍若無人にも、ペットボトルの飲料をそのまま服の胸ポケットにねじこむふりをしてゲラゲラ笑っていた。この3人でふざけあっている連中が、本当にそのまま万引きしたとして、それを客の私が注意したとすれば下手をするとその後で殺される可能性がある。見るからに凶悪そうなその3人組は「いつでも人殺せます!」というオーラをあたりに発散させていた。こういうクソガキは苦手だ。いや、こういうクソガキを得意な大人などいないと思う。
そいつらがゼニを払わずにそのままレジを通過したとして、ジャスコの店員は注意できるだろうか。逆ギレしたこのクソガキどもがフトコロにナイフを隠し持ってないという確証はない。そしてこういうクソガキが人を殺したとしても、少年法のおかげでとても軽い罰しか与えられない。
これは私の偏見なのだが、鼻や口元という顔面にピアスをしているという時点でその少年はすでにろくでもない人間の仲間入りしているようなものなのだ。ふつうの人間はそんなことはしないし。非行少年や不良少年の仲間入りするということは、そのために必要な外見や行動上の特色が必要になる。行動上の特色が、喫煙や飲酒、性非行ならば、外見上の特賞が鼻ピアスや唇ピアスということかも知れない。
その3人のクソガキを見て、このクソガキどもの親の不幸を思ってしまったのは、自分が中学生や高校生の子の親だからかも知れない。自分の息子も親の言うことをきかない難儀なヤツに育ったが、少なくとも鼻ピアスするような非行少年ではないわけだから。
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