100歳のお祝い
妻の祖父が100歳のお祝いをもらったということで、奈良市から昆布や佃煮の詰め合わせをもらったのだが、食べないということでその詰め合わせは我が家にやってきた。「ごはんに塩味のおかず」という組み合わせの好きな私は嬉しいのである。なんでも今はやりの不在高齢者問題のこともあって、市役所から確認の電話があったのだという。100歳をこえていてもかなり元気なのである。もしかしたら将来、日本最高齢者として有名になるかも知れず、そうなるとうちの息子たちはそのひ孫となるんだなあと改めて思うのである。
しかしこの「百歳お誕生」という文字には何か違和感がある。それは「百歳」と「お誕生」という二つの語句の組み合わせがしっくりこないからである。なんだか「百歳がお誕生」と誤解されそうで、いきなり百歳の方が生まれるなんてことはありえないわけで、どうせなら「生誕百年御祝」などと書いてくれた方が違和感がなかったのにと思うのだ。
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