互換インクで年賀状印刷
年賀状の季節である。プリンタのインクをちゃんと準備しておかないといけない。このインクだが、最近は上海問屋の互換インクをいつも買って使っている。全然問題なく使えているからだ。純正品の1/3くらいの価格のものもあって、もう純正品など買う気がしない。そういうわけで上海問屋のインクを今日も注文したのである。
もちろん、こんなことを書くとエプソンやキヤノンの方々から激しく抗議を受けそうだが、そもそも純正品のぼったくり価格が間違ってるのである。もしも純正品が適正価格、つまりこの互換品くらいの価格になったら迷わず私は純正品を使うだろう。(その時は互換品はさらに半値くらいになってるかも知れないけど、そこまで安くする必要はない)
そういうわけで、メーカーさんもっとインクを安くしてください。今の値段は高すぎですわ。
EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-702A 2.5型カラー液晶 6色染料インク
- 出版社/メーカー: エプソン
- 発売日: 2009/10/07
- メディア: Personal Computers
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そもそもこういう本はいったい誰が買うのだろうか?私はそれが知りたいのである。こういう本を見て「うっひょ〜」と思ってその場所に出かけたとしても、そこに来てるのは同じよこしまな志に燃えたエロいおっさんたちばかりのような気がするのだ。
というふうにけなしつつも、単なる野次馬的な興味で「いったいどんな内容なのだろうか」ということは気になってしまうのである。それは例えば「KANSAI一週間」などの雑誌が「ラブホ特集」となってる場合、それを購入すれば店の人に変な誤解を受けないだろうかとためらってしまって結局眺めるだけに終わる私のような小心者にとって、そこに書かれてるのが未知の世界だからだ。他にも知りたいものはたくさんある。たとえば毎年出るあのananの「SEX特集」はいったい何を書いてあるのだろうかとか。
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