きみは「せんとくん煎餅」を見たか?
妻の部屋に「大仏せんべい」という変なものがあったので、思わず写真を撮ってみた。妻の話では「昔好きだったかわら煎餅が欲しくて、買ってみたけどはずれだったよ!」ということである。かわら煎餅なら私も好きである。そのかわら煎餅が今は入手困難で代わりにこの変なせんとくんになってるということなんだろうか。妻は「よそにあげようと思ったけど、食べてみていまいちだからあげるのをやめた。食べる?」と訊いてきた。
それで中味の写真も撮らせてもらった。
うーん、なかなかシュールすぎる。ちなみに「シュール」という語をウィキで調べればこんなふうに書いてあった。
シュールとは、「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、「幻想的なさま」、「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム(シュールレアリズム)から。
シュールレアリズムは長年に渡りナンセンスと混同され続け、現在ではほぼ同義として捉えられるのが普通になっており、以下の解説においても留意されたい。 また、実際のシュールは以下に述べるように和製フランス語なので、他国語に訳することはできない。使用される状況に合わせて適宜「奇抜」「不条理」「不可解」などに言い換えて訳し分ける必要がある。
それにしてもこのせんとくん、奈良に行くと至るところにいる。あんなに「キモい」と言われたキャラなのに、いつのまにか市民権を得たのだろうか。奈良の人の感覚はわからないのである。
楽天市場でもこの大仏せんべいは売られていた。安い!
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