こんなタクシーがあるのか?
帰り道で、スバル・レガシーの個人タクシーを発見した。個人タクシーでプリウスも最近見かけるようになったが、レガシーは初めてである。こういうのはなんでも改造できるのだろうか? 京都にいた大学生の頃、巨大なアメ車を改造したタクシーとか、三菱デボネアとか、いすゞフローリアンの個人タクシーを見たことがあった。そういう自分の趣味の世界のクルマをそのまま自分の職場にするというのは面白いが、旧車の場合はタクシーのような激しい使用に耐えうるのかという疑問を感じるのである。いすゞフローリアンは当時はまだ旧車じゃなかったかも知れないが。フローリアンも登場した当時はそれほど評価が悪くなかったらしいが、15年間そのまま生産されたので、古びてしまったらしい。あのかっこいい117クーペと共通部品があるとは信じられないのである。
こんなハイヤーがなぜか似合うのが京都なのである。こういうクルマは普通よりもかなり高いのだろうか?料金よりもチップが高いのだろうか。 この写真は下鴨神社で撮られたものだが、神前結婚式の時はこういうハイヤーが必要になるのだろう。そして、こういう運転手というのもなかなか悪くない商売だなと思ったのである。もっとも結婚式自体が減少してるので仕事の機会がかなり減っているような気もするのだが。
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