歯周病はなぜ知らないうちに治ったのか？ - 江草乗の「大人の物欲写真日記」

exajoe2009-08-07

　私は歯周病がなかなか治らなかった。ちゃんと歯科医に通って治療すればいいのに、忙しいを言い訳になかなか治療に行かず、そのために歯磨きの時にはぐきから出血する状態だったのである。歯茎に塗り薬を塗ったりしてなんとか改善をはかったのだが、いっこうに効果は上がらなかった。
しかし、最近歯磨きをしても全く出血しなくなった。なぜなのか？なぜいつのまにか治ってしまったのか？その理由がどうしてもわからないのである。
　まず考えられる一つの理由として、ピロリ菌の除菌をしたということがあげられる。抗生物質で除菌した時に口中の歯周病菌まで皆殺しにされてしまったということである。そのようなことがあるのだろうか？これは他のピロリ菌除菌者にぜひ訊いてみたいのである。
　もう一つ考えられるのは、もしかしたら効果があるかと考えて、うがい薬のイソジンをのどでガラガラするのではなくて、口中に含んで歯茎の隅々まで浸透させるということ、つまり口の中にあの水溶液をしばらく含んでくちゅくちゅしてみるということを試していたのである。もしかしたらこいつが歯周病菌を殺してくれるだろうかという期待を込めて、素人療法で試してみたのである。さて、効果があったのはいったいどっちなんだろうか？
　 テキスト庵にはこの問題に明快なお答えをしてくださるそうさんという歯科医の先生がいらっしゃる。直接訊くのは恥ずかしいのでこうして日記に書いたらもしかしてお答えがいただけるかと思って書いてみたのである。

「出血しなくなったからといって治ったわけじゃありません！」というお叱りが聞こえてきそうな気もする。

　毎年、夏のan・anはＳＥＸ特集なのだそうだが、いつも売り切れるらしい。いったいどんな中味なのか、男性の私も興味津々なのである。アマゾンではもう売り切れだけど出品者から買える。もちろん定価よりも高い。