江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

お菓子の博物館

exajoe2009-03-14

 大阪歴史博物館で開かれている「お菓子の博物館」という企画展に行ってきた。山星屋コレクションと呼ばれる昔のお菓子に関するさまざまなものが展示されたのである。撮影禁止だったのでここにその写真を出すわけにはいかないが。
 大阪歴史博物館は地下鉄谷町4丁目が最寄り駅である。NHKの隣だ。NHKの方でも朝の連ドラのセットが展示されていたりしてけっこう人が大勢いた。見学だろうか?中学生くらいの集団がいた。
 このお菓子の企画展は4月6日までで、常設展の入場料600円で入ることができる。なつかしのグリコのオマケなども大量にある。昔のオマケは木でできていたのかなどと変遷がわかって面白いのである。それにしても子どもはこんなものを集めたんだな。
 キョロちゃんのおかしの缶詰の中味も初めて知った。こんな中味だったのか。あれは結局一度も当たらなかったなあ。
 そして嬉しかったことは、入場者に「お菓子のすくいどり!」という賞品があったことである。私もそのすくいどりに参加したがなかなかうまくすくえないのである。

 とりあえずすくいどりしたものをパソコンの上に並べてみた。すでに一部を食べてしまったので少し減っている。こういうのは子どもなら大喜びするだろう。(大人でも大喜びしてる私のようなのもいるが。)
 ビスコは今でも好きである。よくおやつに食べているのだ。グリコのお菓子は私の生活の一部である。

 オッパイカテゴリを設置しました。といっても一本しかエントリは書いていないけど(笑)。ぜひごらんになってください。青春の思い出です。

 平野啓一郎さんがこういう本を出していたのか。中味をチェックしないと

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

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 そうそう、私の好きな椎名へきるの曲が、アマゾンのマーケットプレイスには大量に1円で出てることを知った。なんだか悲しい。
 椎名へきるの検索結果

 破門されるのはその強姦野郎だろ

9歳少女に中絶手術、医師を大司教が「破門」…ブラジル 2009年3月15日(日)2時44分配信 読売新聞
 【リオデジャネイロ=小寺以作】世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に強姦(ごうかん)され妊娠した少女(9)が今月初旬、中絶手術を受けたところ、カトリック大司教が、中絶に同意した少女の母親と担当医らを破門した。
 医師側は「少女の命を守るため」と反論、大統領も巻き込んだ大論争となっている。
 地元紙によると、少女は同居する義父(23)に繰り返し性的暴行を受けていた。2月下旬に腹痛を訴えて母親と病院に行くと、妊娠4か月と判明。医師は、少女の骨盤が小さく、妊娠を続けると生命にかかわると判断し、今月4日に母親の同意を得て中絶手術を行った。
 ブラジルでは、強姦による妊娠と、母体に危険がある場合、中絶は合法だが、ジョゼ・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教は「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」と述べ、教会法に基づいて医師らを破門。これに対し、ルラ大統領は「医学の方が正しい判断をした。信者の一人としてこのように保守的な判断は残念」と大司教を批判した。


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