美少女とキモノ
キモノは日本人にしか似合わないと思っていたがそんなことはない。それがたとえ異国の少女であっても、かわいい女の子が着ればもっと似合うのである。そんなことをふと考えたのである。後ろに立つパパもなかなかの威厳であった。こういうのをレンタルするサービスがあるのだろうか。そういえば舞妓さんのコスプレもレンタルできるわけである。旅行というものが鑑賞型から体験型へと移り変わってきているのかも知れない。京都はそういう変化をすばやくキャッチしているのだろう。
後ろに控える威厳のあるパパがすんなりと撮らせてくれたのは、きっと自慢の娘なんだろうと勝手に思ったのである。美しいものを美しいと愛でる気持ちが共通であるということだ。道行く人たちもその異国の美少女を思わず見つめていたのである。
八つ橋はやっぱり西尾だ。間違いない。食べ比べればはっきりするのである。
妻がこういう本をたくさん持っていた。いつも3分で済ませるなよ。
しかし、こういう類の本、もしも自分が一人暮らしなんかで毎日の献立を考えないといけないのなら買うだろうか?おそらく否である。もしも一人暮らしならば同じものを作ってずっと飽きずに食べ続けてるだろうと思うのである。そういう意味では違った料理を考えたり、お弁当の中味を工夫しないといけないという主婦の苦労を思えば、こういう本にもそれなりの意味があるということになる。
中学に通う長男のお弁当造りが毎朝大変な妻にとって、その時間を短縮することには大切なことである。しかも長男は冷凍食品やレトルトが大嫌いらしい。そういうわけで妻は毎朝早起きなのである。私は家を朝6:50くらいに出るのだが、妻はもうお弁当を詰めている。
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