上戸彩に遭いました
今日、なんと私は職場で上戸彩に遭ったのである。本当に驚いた。職場にこの巨大な上戸彩のポスターが掲示してあったのだ。見ていて幸せな気分になった。こういうポスターがあると嬉しい。（こんな女の子が目の前にいるともっといい）
さて、問題はこの裁判員の制度なんだが、もしも入学式や卒業式という学校の大切な行事の時に、「あなたを裁判員に任命します」なんて通知が来たらどうしたらいいのだろうか。その場合は拒否できるのか。いや、職場の大切な行事ではなくて個人的な行事、友人の結婚式とか妻との結婚記念日の食事とか、そんな予定の入った時に突如この裁判員に呼ばれたらどうしたらいいのか。そんなことをふと思ったのである。
そもそも「裁判員」はなぜ必要なのか。それは裁判官が救いようのないアホばかりで、一般市民の常識から見て信じられないようなお馬鹿判決ばかり出す者だから、代わりに市民が半ケツ、いや判決を下す・・・・まではいかないが、評決を補佐する制度といえばいいのだろうか。裁判官がまともならこんなものいらないのである。日本の裁判官の質が悪いからこんなものが必要なのだ。常識もなく、たいした正義感もなく、偏見ばかりに凝り固まった存在、それが今の裁判官の大多数の姿である。
そうそう、私は天神橋筋商店街がかなり気に入ってるのだが、そこの食べ物屋情報に詳しいin my life〜徒然なるままに食べ歩記♪〜というブログを見つけた。さっそくはてなアンテナに登録したのだが、いずれリンク集に加えたいと思っている。
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