博士の愛した数式
昨日はDVDの「博士の愛した数式」を観ました。小説の方の博士の変人ぶりは、映画ではかなりふつうの人にされていたのがちょっと残念だったことと、小説では伏せられていた博士と兄嫁の関係が、映画ではかなり重要な要素になってることが違ったことと、ラストがかなり違うこと(これを語るとネタバレになるので片方しか知らない人はちゃんともう一方を観て欲しいです。深津絵里は前から好きだったのですが、改めてファンになりました。
格安価格で本を書う
株式ランキング投票←ぜひクリックして下さい。1位に復帰(^_^)v
個人サイトランキング投票←3位です ランキング画面がリニューアルしていますよ!
日記才人ランキング←かなり下位に沈んでいます。