江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

なぜ韓国に行かないか

 韓国への旅行者数が激減してるそうですが、少なくとも国をあげて「反日」を標榜している国にわざわざ旅行したくなる人なんているんですかね。自分たちが一生懸命「反日教育」をしてきた結果として、日本人が韓国に行くのをやめたというだけのことではないですかね。

【韓国ブログ】登山家の野口健さんが韓国で「日本人差別」を経験・・・いくらなんでもヒドい!
2014-07-23 16:46
 登山家の野口健さんが15日、韓国を訪れた時に受けた理不尽な経験をツイッターで語った。
 野口さんによると、韓国でタクシーに乗った時のこと、運転手に「日本人か?」と聞かれたことから「そうだ」と答えると、「車から降りろ」と言われたという。しかも料金は要求。もちろん野口さんは一銭も払わなかった。
また、釜山では、サウナでやはり日本人であることを理由に“追放”されたとつぶやいた。野口さんはツイッターに、読売新聞の「韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント」と題した記事のリンクを紹介しながら、「あの時の印象が忘れられない。一部の対応かもしれないが(韓国の)日本人旅行者が減るのも無理はない」と最近の日韓関係について語った。
 この投稿は日本のインターネット上で波紋を広げ、「韓国に行ってもロクなことがない」、「これが現実」などと韓国を非難するコメントが殺到。日本のネット上の動きをいち早くキャッチした韓国人ブロガーの青い知性(ハンドルネーム)さんは、野口さんのつぶやきを韓国語に翻訳し、ブログで紹介。「日本人だという理由でタクシーを乗車拒否し、サウナから追放するのはいくらなんでもひどい」と怒りを示した。
 筆者は、日韓の歴史問題は解決していないとしながらも、「それを理由に韓国の文化を直接経験しに観光で訪れた人を“追い出す”ことがあってはならない」と主張。「あまりにも殺伐とした現代に警笛を鳴らすニュースではないだろうか」と述べた。
 このほかにも韓国のネット上には「単純に日本人だという理由で降りろというタクシーがいるの?」、「日本人を理由に乗車拒否されたなら料金は払ってはいけない」、「車内で何かあったんじゃないのか?」などと驚きの声が集まっており、一部の人による差別的な態度に多くの人は怒りを覚えたようだ。(編集担当:唐沢有奈)(イメージ写真提供:123RF)

 日本の教育現場では、特定の国を「敵国」として教えることはない。歴史を教える中で、多くの日本兵がシベリアに抑留されて労働させられ、多くの死者を出した国際法違反の事件に関して事実を教えても、それが「反ロ」教育になることはない。
 なぜ「隣人と仲良くせよ」という教育をしないのか。なぜ歴史をきちっと事実をありのままに教えないのか。いや、事実ではないことを教えて洗脳しようとするのか。


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