江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

細川元首相も美女が好き

exajoe2014-01-10

 そりゃそうだろう。
 私だってきっとそうする。
 男なら誰だって美女が好きだ。

細川護煕氏 原発取材を断りながら壇蜜との対談を受けた理由
2013.12.28 07:00
細川護煕元首相と壇蜜の異色対談が実現
「素敵だなと思ったのは、細川のお殿様」──。今をときめく壇蜜が雑誌記事で語った一言が、思わぬ展開を呼んだ。12月20日に発売された『週刊ポスト』(2014年1月1・10日号)で、細川護煕(もりひろ)元首相と壇蜜の異色対談が掲載されている。取材はすべて断っているという細川氏は、なぜ壇蜜のラブコールに応えたのか。
壇蜜(以下・壇):私、初めて政治家という職業の方を意識してテレビを見たのが細川さんだったんです。細川さんが首相になられたときで、私はまだ中学1年生でした。APEC首脳会議にカーキ色のマフラー姿で出席したり、記者会見でプロンプターを使ったり、記者をペンで指名したりしている映像を見て、とても新鮮で身近に感じました。それまでの政治家とは違うことをされていて素敵だなと。
細川護煕(以下・細川):私は変人ですからね(笑い)。知人が壇蜜さんと林真理子さんの対談記事を見つけて送ってくれたんですが、壇蜜さんがどんな人か全く知らなかったから、ぜひ会ってみたいな、と思いました。そのころ、私は小泉さん(小泉純一郎元首相)と同じように「原発ゼロ」「脱原発」といいまくっていたので、新聞、テレビ、雑誌から取材の申し込みが殺到していたんですが、すべて断わっていました。でも、この企画が来たとき、壇蜜さんならやろう、という気になって今回の対談が実現したわけです。
壇:原発より優先してくださったとは、光栄です。きっと「原発より壇蜜」という見出しになりますよ(笑い)。
細川:わずかな資料を読んだだけですが、壇蜜さんの生き方で感心したのは、自分の気持ちに忠実に自然体で生きていることですね。売れっ子になっても贅沢をしないで安アパートに住み、コンビニや西友ユニクロで買い物をしている。私もそういうスタイルで、贅沢な暮らしをしているセレブな人は嫌いなので、この人となら対談してもいいかな、と思ったんです。
 ちなみに、私は「袋とじ」なるものを見たことがありませんでしたが、渡された資料の中に壇蜜さんの袋とじがあったので、早く見ようと新幹線の中で開けようとしたんですよ。ところが、はさみを持っていないもんだから、指で開けようとしたら大事なところが破れちゃって、焦りましたよ(笑い)。でも、それで壇蜜さんのことが少しわかりました。ベイクドチーズケーキが好きだとか。袋とじが趣味になりましたよ(笑い)。
壇:私に関する資料は、写真ばかりであまり参考にならないと思っていたので嬉しいです。

【プロフィール】
細川護煕(ほそかわ・もりひろ):1938年東京生まれ。第79代内閣総理大臣。還暦を機に政界を引退した後は、湯河原の自邸「不東庵」にて、作陶、書、水墨画、油絵、漆芸などを手がける。現在は、襖絵制作を中心に活動。来春には、京都建仁寺で襖絵34面特別展示、奈良薬師寺での下絵展示などが予定されている。

壇蜜(だん・みつ):1980年12月3日生まれ。秋田県出身。身長158cm。B85・W60・H89。現在、テレビ番組『だんくぼ 彩』(テレビ朝日系)、ラジオ『壇蜜の耳蜜』(文化放送)に出演中。公式ブログ「黒髪の白拍子http://ameblo.jp/sizuka-ryu/も公開中。初のフォトエッセイ『はじしらず』(朝日出版社)が発売中。

撮影■太田真三

週刊ポスト2014年1月1・10日号

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