列車の屋根に乗る
命がけの馬鹿と、罰金の安さに驚きます。
命知らずの無賃乗車=高速鉄道屋根に学生2人―ロシア
時事通信 12月17日(火)5時48分配信
【モスクワ時事】時速240キロ。ロシア版新幹線と呼ばれる高速鉄道「サプサン(ハヤブサ)」の屋根につかまり、若者2人がモスクワ―サンクトペテルブルク間の約650キロを無賃乗車する珍事があった。気温は氷点下だったが、2人は奇跡的に無事だった。
報道によると、2人はモスクワ在住の18歳と23歳の男子大学生。15日、サンクトペテルブルクに到着した列車の屋根にいるのを見つかり、駅の警備員に拘束された。警察当局によると「スリルを味わいたかった」という。1人罰金100ルーブル(約300円)が科される。
移動距離は東海道・山陽新幹線の東京―姫路間に相当し、サプサンは3時間45分で結ぶ。ロシアでは遊び感覚で列車の屋根に上る若者が後を絶たず、関係者は頭を抱えている。2011年12月には29歳の男がサプサンの屋根から落下し、死亡する事故が起きている。
もちろん、日本にもこういう馬鹿はいるんだが・・・
2013年11月19日11:43
電車に張り付いて移動しようとした高校生逮捕 「目立ちたくてやった」神戸市北区の神戸電鉄・神鉄六甲駅で走行中の電車に飛び乗ったとして、兵庫県警有馬署は18日、同市に住む
県立高校2年の男子生徒(16)を鉄道営業法(運転中の乗降)違反の非行事実で神戸家裁に送致した。
捜査関係者によると、少年は9月25日午後11時15分頃、同駅を出発直後の三田(さんだ)行き普通(4両)の
2両目扉の外側に張り付くようにして飛び乗ったとされる。扉のステップに足の爪先をかけ、
扉上部にある戸閉センサーのわずかな出っ張りに手を掛けていたという。
電車が約20メートル進んだところで運転士が発見し、緊急停止。乗客約120人にけがはなかった。
少年は電車から飛び降りて逃走したが、同署が防犯カメラの映像を基に特定した。調べに「車内に知り合いがいて、
目立ちたくてやった」と話しているという。
(2013年11月19日09時48分 読売新聞)
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