詐欺芸人たちの末路
「これが覚醒剤とは知らなかった。友人からはやせ薬だと言われた・・・」という言い訳は通用しない。
同様に「詐欺とは知らなかった」という言い訳ももちろん通用しない。今残された方法は、このクソ芸人どもがみんなで数十億の被害額を弁済することである。自分たちのせいで損をした人たちにきちっと金銭で賠償することだ。もちろんこのクソ芸人どもはそんなことを全く考えてないし、謝礼の20万とか30万を返せばそれで責任はないと思ってるだろう。アホか!そんな甘い考えだから結果的に犯罪に加担してしまうのである。
まあ、芸能界を追放されても、ほしのあきとかいくらでもAVや風俗店が面倒みてくれそうだし、女芸人はそれなりに再就職はできるのじゃないかな。男は肉体労働でもしろよ。マグロ船にでも乗るかい?
各局「ペニオク芸能人使うな」通達 ほしの、小森等の命運は
2012年12月31日(月)7時0分配信 NEWSポストセブン
お小遣い稼ぎの代償はあまりにも大きかった――インターネット競売『ペニーオークションサイト』の詐欺事件の余波は、まだまだ続いている。
ペニオクを自身のブログで勧めた小森純が、12月27日にブログ閉鎖を報告。「落札した」とウソの記事を投稿したほかの芸能人も、これからさらなる窮地に追い込まれていくという。事件に対する、テレビ界の反応を業界関係者が明かす。
「選挙もあったし、年末に入ったことで世間では忘れ去られつつありますが、現場はそうもいきません。警察に事情聴取をされた松金よう子はもちろん、ブログで宣伝したほしのあき、ピース綾部、熊田曜子、小森純、永井大は今後、徐々にテレビの露出度が減っていくはずです。なぜなら、各局とも上層部から『ペニーオークションに関わった芸能人は使うな』と通達が出ているからです。
レギュラー番組の出演を取りやめさせるのは、局としても代償が大きいので、難しいでしょうが、準レギュラーや新しい仕事は激減するでしょう。犯罪に加担したと取られる行為をしているわけですから当然ですし、テレビ局としてはなによりスポンサーに対して、彼らを使う理由が説明できない。そこまでのリスクを負う意味がないし、正直なところ、代わりはいくらでもいるわけですから」
なかには、知人に頼まれ、人の良さから宣伝してしまった芸能人もいるかもしれない。だが、断る勇気とウソはいけないという信念、そして何より物事の善悪をきちんと見極める目を持つべきであった。
いや、単純に「馬鹿」というだけのことでしょ。
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