あわれなガスト
以前にひどいガストのことを書いたことがあるのだが、どうやらその店のクオリティは今も維持されているらしい。この画像を見ればわかるだろう。焦げているトーストにピザトースト、どうやらこれがその店のデフォルトのようである。なぜこんなことになるのだろうか。
年末の混んでるときにいったら、待たされた揚げ句に冷たい焦げたトーストが出てきたこともあったっけ。
店長が指導能力がひくいのか、あるいはその店のバイトやパートが連綿とレベルの低さを伝統的に保ってるのか。
前にガスト本社にメールしたら、この店の店長からお詫びの電話があったが、結局改善されないままである。きっとこういう店の存在はガスト全店の評判に関わるだけに、なんとかならないものだろうか。
それにそんな口だけの謝罪もらっても意味ないし。どうせなら食った分のゼニ返せよといいたい。
今度こんなの出てきたら、そのまま「こんなもん食えるか！」と怒鳴りつけて店を出ればいいのか。
ガストで日本経済について考える（←けっこう気合いを入れて書いています）
このひどいガストは大阪府堺市に実在する。
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