江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

尖閣購入は茶番か?

exajoe2012-06-12

 右の地図はブータン
 赤線で囲まれた部分が、中国の侵略した土地→
 勝手に小屋を建てて住み着いて、家畜を強奪。
 やってることは泥棒と同じですわ。


 いや、漁民に領海侵犯させたり、これから強盗に入りますと宣言したり、中国政府のやってることが茶番でんがな。ブータンの領土もどんどん侵略してるみたいだし、これからは中国を「領土泥棒国家」と呼びましょう。あの国の連中にはおそらく「恥」の概念がないんでしょうね。政府そのものが間違った主張や行動をしているわけで、まともな国民ならば自分たちの政府のやってきたチベットでの虐殺や台湾への侵略戦争ブータン領土侵犯という「悪」を「悪」として恥じると思うが、国民もみんなその政府の侵略行為を正当化してとらえてるわけで、上も泥棒なら下も泥棒、国民総泥棒国家ですわ。世界の恥ですな。おっと、政府を批判したら投獄されたり殺されるから国民は政府を支持してるのか。情けないなあ。命を賭けて正義を主張しろよ。

日本は尖閣購入のような茶番劇をやめるべき(1)=中国
サーチナ - 06月12日 16:50)
 中国共産党機関紙・人民日報はこのほど、「日本は釣魚島(中国側通称、日本名:尖閣諸島)購入のような茶番劇をやめるべき」と論じる記事を掲載した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
 日中国交正常化から40年間、日中両国は経験と教訓を厚く積み重ねて来た。尖閣諸島購入問題について、日本は新たなもめ事や茶番の発生を食い止め、実際の行動で日中関係の大局を守らなければならない。
 東京都の石原知事が打ち出した「尖閣諸島を購入する」茶番劇は度を越した盛り上がりをみせている。資金募集、法案提出、議員視察、魚釣り大会、国会質問……騒動の発起人と結託したその周辺が政治の力を借りて騒ぎ立てたいわゆる「尖閣諸島購入騒動」は、実質的な行動に向かって進んでいる。この企ては明確化してきており、高度の警戒が必要になっている。
 「尖閣諸島購入騒動」はでたらめの極みであり、石原流の演技が派手に行われようとも、尖閣諸島とその周辺島嶼が中国固有の領土であるという歴史的事実は変わらず、中国が尖閣諸島とその周辺島嶼に争うべくもない主権があることは揺るがないものである。
 今回の茶番劇について、発生当初は日本政府も静観の姿勢を保っていたが、その態度にも変化が表れている。まず、日本政府は尖閣諸島購入の可能性を排除していない、そして在中国日本大使が尖閣諸島購入に反対の態度を表明したことに対して厳しい警告をしている。最近では、海上保安庁の巡視艇で「魚釣り大会」の警護活動を行っている。これらすべての行動はすでに日本政府が第三者ではなく、当事者の立場になっていることを示している。
 「尖閣諸島購入騒動」は、日本政界の駆け引きが背景にあり、その実態はやはり日中関係の大局に対する身勝手な干渉である。この騒動の根底には日本のいわゆる「戦略上のあせり」がある。近年、日本の政界は混乱が続発し、経済は低迷、国民の政府に対する追求にも「なすすべがない」状況にある。今回の騒動は粗忽なやり方で日本を勢いつける意図があり、いわゆる中国の戦略的威嚇を強める企てでもある。
 日中国交正常化から40年が経ち、日中両国の関係は大きく前進したが、これまでも多くの曲折があり、そこで得た経験や教訓は厚く積み重ねられてきた。協力体制を進めるには、しっかりとした政治的な相互信頼、戦略的互恵関係が担保されなければならない。
 日本は、中国の核心的利益や重大な関心事を尊重し、そうした問題を適切に対処して両国関係を正常な方向に向け続ける必要がある。尖閣諸島購入問題について、日本は新たなもめ事や茶番の発生を食い止め、実際の行動で日中関係の大局を守らなければならない。(おわり 編集担当:米原裕子)

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