ミルク金時の快楽
私はミルク金時が好きだ。かき氷=ミルク金時である。しろくまも好きなんだが、残念ながら本場鹿児島のしろくまを大阪で食べることはできない。そういうわけでふだんはミルク金時を食べているのである。
そのミルク金時だが、問題なのはやはりコストパフォーマンスである。値段が安くてかつおいしいという条件が満たされないと真のミルク金時とは言えない。そういうわけで私が今一番よく買って食べているのは、写真のミルク金時なのである。これは森永のミルク金時で、セブンイレブンでは105円で買えるのだ。
シャトレーゼにはもっと安いミルク金時があるが、残念ながら練乳の含有率が低い。その点こちらの森永の方はたっぷりと練乳を味わえるので少しくらい高くてもやはりこっちの方が良いのである。アイスが好きな私の父親も「こっちの方がうまい」と森永の方に軍配を上げたのである。
そんなこと私は前から言ってるよ
異常気象 日本から春と秋が消えるのか
2010年8月17日(火)10時0分配信 日刊ゲンダイ
猛暑の収まる気配がない。気象庁が7月に発表した3カ月予報(8〜10月)によると、太平洋高気圧の勢力がこのまま維持されるほか、南米ペルー沖で発生するラニーニャ現象の影響で9月以降も厳しい残暑が続く。このままだと秋をスッ飛ばしていきなり冬に突入する感じだ。今年は春も短かった。いずれ日本から春と秋がなくなるという指摘もあるが、日本の四季は大丈夫なのか。
「まず桜の開花時期が異常に早くなっています。今年は関東などで3月中に花が散って『サクラの咲く入学式』にならなかった。ほのぼのとした春の暖かさを感じる間もなく梅雨入りし、ゲリラ豪雨が終わったと思えばこの猛暑です。秋は年々、紅葉時期が遅くなっているし、12月になっても葉が落ちないケースも当たり前。まるで日本の四季は春と秋が消えて『二季』になりつつあるような気がします」(気象庁担当記者)
日本の季節は冬と夏だけになりつつあるのか。気象予報士の西宮七海氏はこう言う。
「四季がいきなり『三季』や『二季』になる可能性は今のところ低いでしょう。ただ、南方の植物の生息域が北上したり、海水温が台風が発生する水温と同じ27度くらいになったりと、日本が熱帯化傾向にあることは確かです」
日本の気候が大きく変動しているのは間違いなさそうだ。
(日刊ゲンダイ2010年8月14日掲載)
この5ボタンレーザーマウス、なかなかオシャレだと思うのである。
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