3Dテレビ
北花田の上新アウトレットで3Dテレビが売られていた。
前にその3Dテレビ用のメガネが置いてあって、どんなふうに見えるのかが気になったのだが、そのテレビは子ども二人によって占領されていた。その子どもの親もそばにいたが、観たがってる大人たちが存在することに対して全く無頓着で、その子ども二人(おそらく姉と弟か)はえんえんと交互に見続けていた。そのうち飽きるだろうと思っていたが、いっこうに子どもは飽きないようである。しばらくパソコンを見ていて、10分くらい経ってからもう一度その3Dテレビのところに来てみたが、さきほどのクソガキ二人がまだ占領していた。そこで「いつまでおまえら独占してるんや、他のお客さんに代われよボケ!」と怒鳴りつければいいのかも知れないが、3D映像を見たいなどという欲求が正当だとも思えないし(笑)、そもそもそんなところで声を荒げるのも大人げないし、もしかしたら親がキチガイかも知れないので下手に刺激すると刺されるかも知れない。そういうわけで私は3Dテレビを体験するのをあきらめて帰ったのである。他の大人も観たいと思ってるはずなのにそのことに気づかないというか、無頓着というか、譲り合いという精神を全く理解
この40万円というのは高いのか安いのか。
この本はなかなか面白そうである。買ってみよう。ちなみにこの著者のお父上であるSF作家の大宮信光さんは私のマイミクである。
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