仕組まれた世界恐慌
陰謀論なのか、それとも真実なのか。こういう本が出ている。
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書店でこういう本をいろいろと眺めて時を過ごすことが最近は多いのである。この状況からなんらかの方向性を見いだしたいのだが、誰にも明日のことはわからないのだ。
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BUFFALO 19型ワイドHDCP対応 グレアパネル スピーカー搭載 液晶ディスプレイ FTD-W973HSR/WH
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このニュースにはびっくりです。そんなのアリか?
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/cocolog-news-bl-200902241809/1.htm
厚遇にあぐらをかく公務員 改革のすべは…
2009年2月24日(火)19時0分配信 ココログニュース
都心の国家公務員宿舎で、本人が異動などで不在のまま家族らが1年以上居住する「居座り」が、平成10年以降132件あることが分かった。国家公務員宿舎法では、異動の場合、家族も含め半年以内に退去しなくてはならないと規定されており、違反したら損害賠償を請求することになっているが、それも行われていない。「異動による単身赴任は国の要請だから、一概に不法とは言えない」との財務省の見解は、法の解釈が著しく偏っているように思える。派遣切りで住むところを失う人もいるご時世での今回の問題発覚に、「公務員はどこまで厚遇されているのか」「民間企業はもっとシビアだ」(とんぼの気まぐれ)と怒らずにはいられない。「居座り」の理由に挙がった「子供の教育」については分からなくもないが、個人的なことを持ち出せばきりがない。厳格に法にのっとって対処すべきではないだろうか。
もちろん、きちんとモラルを持った公務員もたくさんいる。中には改革しようと努力している人もいるだろう。だが、近所に公務員住宅が建設中という『東雲生活のススメ』のブロガーは、「自分がその待遇だったら」と想像し、“厚遇”が公務員を「変革」から遠ざけているのでは、と指摘している。内部からの改革が難しければ政治に期待したいところだが、今の政府にはそれも望めそうにない。
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