江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

麻薬の売人は死刑

 麻薬の売人はみんな捕まえ次第死刑ということにし、その捕まったヤツが暴力団組員なら使用者責任で組長も死刑ということにすれば、そんな引き合わない犯罪誰もやりませんよ。売る人がなくなればたちまち麻薬も覚醒剤も根絶できますよ。なんでもっと厳罰化しないのでしょうか。
 そして何度も捕まる中毒患者、これも別にもう救わなくても死刑でいいかと。
 麻薬や覚醒剤の使用で3回捕まれば死刑、という3回即アウト というルールを決めて欲しい。

 今回の死刑執行に関して、中国政府を全面的に支持します。

日本人に死刑執行=6人目、覚せい剤売買で―中国
時事通信 7月17日(金)9時15分配信

 【北京時事】覚せい剤を売買したとして中国広東省で死刑判決が確定していた60代の日本人男性に対して6月下旬、刑が執行されていたことが分かった。
 中国での日本人の死刑執行は、2010年4月に4人、14年7月に1人それぞれ麻薬犯罪で行われており、今回が6人目。
 日中関係筋が17日明らかにした。死刑を執行された男性は10年、広東省覚せい剤約3キロを売買したとしてほかの日本人と共に拘束され、13年に死刑判決が確定した。
 6月中旬に裁判所から広東省広州の日本総領事館に刑執行の事前連絡があり、北京の日本大使館は中国外務省に「高い関心」を伝えた。薬物犯罪に厳罰で臨む中国政府は外国人も例外扱いしておらず、中国国内で同犯罪に絡んで拘束・服役している日本人は今回の男性を除き43人。 

 こいつらも死刑にしてもらいたいのですけど、日本の法律ではせいぜい懲役7年程度なんでしょう。軽すぎですわ。
なんで死刑にしないんだ。

覚醒剤密輸入容疑で2人逮捕…10キロ超を押収
読売新聞 7月16日(木)21時15分配信
 愛知県警は16日、熊本市西区、無職下田尉二(じょうじ)(54)、札幌市南区、自営業後藤正人(59)の両容疑者を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで逮捕し、名古屋地検に送検したと発表した。
 県警は2人から計10キロ超の覚醒剤(末端価格約7億2000万円)を押収した。
 発表によると、下田容疑者は6月28日、上海から中部国際空港に到着した際、リュックサックに約2キロの覚醒剤を隠し、密輸入した疑い。後藤容疑者は同日、段ボール箱に入った卓上スピーカー内に覚醒剤約140グラムを詰め、香港から同空港に密輸入した疑い。下田容疑者の三つのリュックには約5・9キロ、後藤容疑者が持っていた63個のスピーカーには約4・3キロの覚醒剤がそれぞれ隠されていた。

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