江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

飲酒運転の罰について

 酒気帯び運転で自損事故を起こした馬鹿が、「懲戒免職は酷」だと訴えて処分が軽くなったわけだが、ふざけるな!と言いたい。自損事故で済んだのはただの僥倖である。それで人身事故を起こさなかったのはただ単に「運が良かった」だけなのだ。酒を飲んで車を運転してるだけですでに「殺人未遂」である。ドライバーはそれだけの覚悟を持って「飲んだら絶対に乗らない」ようにしないといけない。大分県別府市ふるさと納税した人は、いますぐに払った税金の還付請求をすべきである。こんなふざけた自治体にゼニを寄付する意味はない。
罪を犯した人間が「他と比べて自分の罰が重すぎる!」と不満を言うのは、反省の足りない証拠である。反省していないヤツは永久に許すべきではない。

酒気帯び」で免職は酷、停職に…職員処分修正
2015年04月28日 12時21分

 大分県別府市は27日、飲酒運転で懲戒免職にした元職員の男性(27)の処分を停職6か月に修正することを明らかにした。
 元職員の不服申し立てを受けた市公平委員会の裁決を受け入れる。
 元職員は昨年2月、大分市の国道10号で酒気を帯びて軽乗用車を運転。中央分離帯に衝突して横転する事故を起こし、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。
 市は当時の指針では酒気帯び運転の処分は最高で停職だったが、相次ぐ不祥事を受け法令順守の徹底を呼びかけている最中だったため、懲戒免職にした。
 裁決は「免職処分は酷であり、処分は重きに失する」と指摘。市は再審請求に必要な特段の理由がないとして裁決を受け入れる。

投票ありがとうございます。(←ランキング上昇に協力お願いします。)

楽天カードに入会すれば2000ポイントプレゼント。
恋人にはマウスを贈ろうキャンペーン中! 激安メモリを買うなら上海問屋 上海問屋 互換インク即売所
windowsXPプレインストールのノートパソコンがたったの3万で買える!
格安価格で本を書う  アマゾンのエコストア
江草乗にメールを送る人はここをクリック      江草乗応援プロジェクト