江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

ダイハツの軽スポーツカーに期待

exajoe2012-11-05

 イースが売れて絶好調のダイハツが楽しみなクルマを出してくれるらしい。なんだか期待してしまうのである。

走り楽しむ軽スポーツカー復活 ダイハツ、ホンダが規格の限界に挑む (1/2ページ)2012.11.3 08:00
ダイハツの「D−X」
 低価格が売り物ではない
 ダイハツ工業とホンダが2014年に軽自動車規格のスポーツカーを復活させる。両社ともオープンカーとなる見込みで、維持費を抑えつつも、走りを楽しみたい団塊世代や若者の需要を取り込んで裾野を拡大。乗用車市場全体でシェアを伸ばしている軽自動車市場をさらに活性化し、人気を定着させたい狙いがある。
 ダイハツは2002年に軽のスポーツ車コペン」の販売を開始。今年8月に生産を終了したばかりだが、開発に再着手する。
 燃費の良さだけでなく、走る楽しさを前面に押し出す。価格は未定だが、「低価格が売り物ではない」(同社幹部)としており、100万円台後半からになるもようだ。
 同社は昨年の東京モーターショーでコンセプト車「D−X(ディークロス)」を発表している。コペンを発売した際は、事前に発表したコンセプト車のデザインを変更せずに市販化しており、今回もこのモデルが基本となるとみられる。
 どれだけ面白さを出せるかが勝負
 一方のホンダも、1991年から約5年間、軽スポーツ車「ビート」を発売。エンジンを座席の後ろに配置した2人乗りオープンカーで、若者の人気を集めた。同社は新しい軽スポーツ車について、「軽自動車の限られた規格でどれだけ面白さを出せるかが勝負」(幹部)としている。価格や仕様などは未定だが、こちらも100万円を超えるとみられる。
 両社が軽スポーツ車を再投入する背景には、軽自動車市場の躍進が挙げられる。燃費性能がよく、自動車税が低い軽自動車は、登録車を尻目に、10月の新車販売台数は13カ月連続でプラスとなり、今年1〜10月の乗用車全体に占めるシェアは前年同期から1.7ポイント上昇して34%に達している。
 両社とも拡大する軽市場でのブランドイメージを高め、スポーツ車以外の新車販売も増やしたい考え。
 一方、軽大手のスズキスポーツ車の販売については、 「予定はない」(広報部)としている。

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