こんな大学に行くと馬鹿になります
京都の某私立大学に今日たまたま出かけた人が話してくれた。まだ試験中ということで学生がいっぱいいたわけだが、とにかく大学というよりはレジャーランドという雰囲気だったという。学生たちのほとんどは茶髪、鼻ピアスのヤツもいれば、男子学生はほとんどが腰パンで下着が見えていたという。とにかくそのファッションの過激さに「えーっ、これが今の大学なの?」と驚いたそうなのだが、そこは特に程度の低いところなのでそんな状況なんだろうと私は思ったけれど、それにしてもひどい。腰パンなんて馬鹿の象徴だと思うし、鼻ピアスなんてここは邪馬台国じゃないんだぞと思うし、とにかくそんなファッションが普通の大学なんてろくなもんじゃないと思う。
大学は多すぎだ。そして偏差値下位の大学は希望者全入である。競争がないということは、馬鹿の巣窟になっても仕方がないわけで、それにしてもひどいものである。そんな連中が一人前に社会人になって「就職活動」なんてことも信じられない。
それにしても今の時代、まともな大学というのは上位どの辺までなのだろうか?
その某私立大学には実は私の友人が勤務しているのだが、まさかそんなにひどい実態とは思わなかった。そこで教授として教えている彼の苦労を思うのである。いったいどんな日々を送ってるのだろうかと。
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