ゼンショーの配当金をもらうために、職場から徒歩で行ける郵便局に赴いた。そのときに記念切手が売られていたのだが、それがこの写真のマンガ切手である。最近はこうした記念切手も全然売れないのだろう。だって「手紙」という文化がもう過去のものだからだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。