江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

睡眠薬運転

 こんな馬鹿が同じ路上にいるなんて腹が立って仕方がありません。こういうクソガキどもには永久に運転させて欲しくない。絶対に免許を剥奪してもらいたいです。ふざけるな!と言いたい。
 「危険運転」は殺人未遂、それだけで十分刑務所にぶちこめるだけの重罪だと思います。

睡眠薬遊び”若者に蔓延か 衝突事故で暴走車運転の少年「気分高揚すると聞いて」
8/4(金) 13:15配信
産経新聞
 堺市東区で7月中旬、少年2人が乗った車が暴走して道路脇のフェンスに衝突した事故があり、睡眠薬を飲んで車を運転したとして、大阪府警に道交法違反(過労運転等)容疑で逮捕された通信制高校生の少年(18)が「睡眠薬を飲むと気分が高揚すると聞いて服用した」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、車の助手席に乗っていた知人男性(19)が「睡眠薬遊び」として、興奮状態になるため常習的に向精神薬に該当する睡眠薬を服用していたという。少年も男性のまねをして睡眠薬を服用したとみられ、府警は事故原因とともに若者に同様の遊びが蔓延(まんえん)していないか実態を調べる方針。
 事故は7月14日午前0時15分ごろ、堺市東区の路上で発生。少年が運転する乗用車が道路脇の金網フェンスに衝突し、衝撃音を聞いた近隣住民が119番した。少年にけがはなかったが、助手席に同乗していた知人男性は事故直後、一時意識がもうろうとしていたため病院に搬送された。
 少年は、駆けつけた府警黒山署員に「事故前に睡眠薬を飲んで車を運転した」などと説明したため、同署は同日午後、道交法違反容疑で少年を逮捕。その後、釈放して任意で捜査している。任意の調べに対し、少年は「(同乗の男性に)睡眠薬を飲んだら気分が高揚すると聞いた。ストレスを忘れられると思った」と動機を供述したという。
 薬を入手した経緯について、2人は大阪市天王寺区のJR天王寺駅近くで「密売人から買った」と説明。車内からは、医師の処方箋が必要な睡眠薬向精神薬)とみられる錠剤が数十錠見つかっており、事故当時は2人とも口の周辺に薬の粉が付着していたという。
 同署は、少年から引き続き事情を聴くとともに、知人男性についても同法違反の幇助(ほうじょ)の可能性もあるとみて、少年が睡眠薬を服用して運転することになった経緯を聴いている。


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